「千葉商科大学新食堂 「The University DINING」オープニング記者発表会」に、先日4月24日に参加させていただきました[1] – Information Teaching Service 雄飛

「千葉商科大学新食堂 「The University DINING」オープニング記者発表会」に、先日4月24日に参加させていただきました[1]

私は、社会人で大学生をしています。
大学生と言っても38で、社会人と言っても、もう、というか、まだ、というか、38で。
38にもなると、色々、やってみなけりゃ判らない、
というか、じゃぁやってみよう、で、行動出来たりする部分もあり。

事の始まりは、FaceBookにて、本学のお隣の学部「サービス創造学部」
(因みに、僕は政策情報学部の学部生だったりする)の講義を、
その講義「学部メディアプロジェクト」の講師である、
山内先生のFaceBookのシェア記事で知り、ぶっつけの飛び込みで(早い話がもぐり)で、
参加させていただきました。

幸い、講義は2回目で、1回目こそ逃しましたが、大きく遅れる事は避けられ。

で、講義終了後、大学にて建築中だった、
話題だった新学生食堂の「オープニング記者発表会」の学生記者募集を募っていたので・・・。

面白そうなので参加しました
(くどいですが、僕は、サービスではなく政策の学部生だったりする。笑)。

で、それが、月曜日の20日で、発表が24日。
全てがぶっつけです。いきなりやってきて講義受けて、いきなり学生記者への参加表明したりと。

学生記者は、僕を含めて二名。今年入学したという、
平井滋己君と、私こと、脇保雄飛、なのですが。

色々、先生方と平井君と打ち合わせを行い、
前日には、16時から、21時まで、瑞穂会館で居残りして、
先生からLineにてアドバイスを貰いつつ、取材準備を進めます。

発表に合わせて、名刺も刷っておきました、のですが、、、
名刺用紙を切らすという、悪夢が発生(ToT)。時間にして、深夜10時。アウトです・・・。

幸い、ステッカー印刷用紙があったので、これで名刺を刷ってしまおうと(笑)。
自作の名刺印刷プログラムを書き換えて、
定規とカッターで切り分けられるよう、工夫を施しました。
あぁ、徹夜確定コース・・・。

で、平井君と僕の分の学部生名刺を、A4一枚ずつ、一人10枚作りました。
で、僕はついでに、この前刷った起業用名刺も懐に忍ばせて、営業する魂胆です。

パンフレットと平井君謹製の質問用紙と、
僕が作った質問用紙を、それぞれ纏めて1部ずつ刷っておきます。

準備万端、丁度6時!朝食食べて、大学へGO!

メガシャキと眠眠打破とレモンキレートのトリプル目覚ましで、
目もしっかり覚ましておきます。

ここまで頑張って、取材でグースカは笑えませんので。

で、朝は先生方からの返信のメールを確認したりと、準備を整えます。

11時。受講した講義も終わり、早速スーツに着替えて、準備を整え、平井君と合流。

記者発表会会場の「The University DINING」前にて、待ちます。

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