「千葉商科大学新食堂 「The University DINING」オープニング記者発表会」に、先日4月24日に参加させていただきました[2] – Information Teaching Service 雄飛

「千葉商科大学新食堂 「The University DINING」オープニング記者発表会」に、先日4月24日に参加させていただきました[2]

受付が終わり、中に入ります。

初めて「The University DINING」の建物の中に入りますが、
非常におしゃれで洗練されたデザインでした。

また、記者発表会会場は、「The University DINING」の一角に設けられていたのですが、
大学の意気込みや気合いは相当たるものだな、と感じさせるものでした。

挨拶が始まり、本学の学長である島田晴雄学長からのご挨拶とご説明、
サービス創造学部の学部長である吉田優治学部長から、
「The University DINING」の企画、設計から、今に至るまでのお話があり。

一言で感想を言うと、大変な驚きと、びっくりするくらいの斬新さ、そして、「大学の本気」というものを、
まじまじと感じました。また、設計、デザイン、施工、提供される食事のデザインに至るまで、
参加された企業様の「本気」も、正直、とても凄いものがありました。

何が凄いか、は、後ほど纏めて書き上げます。

そして、待ちに待った、記者の質疑応答がやってきました。

あれ、誰も質問しない・・・?
勇気を出して、平井君が質疑応答をします。

僕はと言うと・・・、完全にてんぱってました・・・。
質問項目とにらめっこしながら、緊張は頂点に・・・。

「それでは、質疑応答を終了します。」

あぁ、僕ってばかね・・・(TT)。

何の為に、徹夜で頑張ったのか、全てが無に帰した感、全開です。

次に、トークセッション。

ここで、「The University DINING」に参加された企業様の、本気と意気込み、
質問したかった事が、山のように聞けました。
もちろん、可能な限りメモしてきました。

そして、個別取材。
ここでもてんぱって、質問する相手を間違えるという、バカやらかした自分です・・・。

そして、試食会と撮影会へ。

試食で、「The University DINING」のメニューを食べさせていただいたのですが、
非常にバランスのとれた、素晴らしいメニューでした。

僕が食べたのは、アジのフライ(2尾)と、総菜2つ、スープとご飯、で、
それぞれに、多すぎず、少なすぎず、そして、食べ応えがある試食会でした。

試食会が終わると、撮影会と名刺交換を行います。

ここで、学生記者として、取材を逆に受ける事に。

そして、取材も終わり、解散。

さて、流れとしては、こんな感じの一日でした。

肝心の、僕が大変な驚きを感じた中身はどの様なものなのかは、
許可を取ってから、後ほど書きたいと思います。

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