Kindle本を書いている話 – Information Teaching Service 雄飛

Kindle本を書いている話

こんにちは、ITservice雄飛です。

微妙に忙しい、今日この頃です。
今日も、よもやま話を。
今、片手間ではありますが、Kindle本を書いておりまして。
きっかけは、半年前に書いたKindle本がちょこちょこ売れ初めまして。
で、じゃぁ、もうちょっと本の本数増やそうかな、と思った次第です。
で、話は戻って。
私が最近主に使う言語は、Lazarus(FreePascal)なんですが。
これに関する日本語の情報が少ないのなんの。
大体、英語とかドイツ語とかが大半ですね、ググると。
コードは同じなので、多少文を翻訳できれば、ソース見て内容はわかるんですが。
更に、書籍はもっと少なくて、ドイツ語の分厚いのが1冊、Kindleで書かれた本が日本語で1冊。それだけかな?
分厚いドイツ語のは持ってます、因みにですが。(高かった)
更に、私がメインとして行う、(日本語での)VBA処理に関する文献はWeb、書籍共に皆無でして。
「じゃぁ、書こうか、試しに」
となった次第です。
内容としては、FreePascal(Lazarus)を扱える人自体が少ないと思われるので、プログラミング入門書と位置付けて、プログラミングやアルゴリズムのイロハから始まって、ハローワールドからVBAとComObj使ったサンプル作成、テーマを自由に決めて、その中から作品を作る、という章で終わる、という構成です。
昨日、夜な夜な書いていました。
さて、執筆終わるのにどれくらい時間かかるだろう?
結構なボリュームになりそうなので、時間は掛かると思います。
それではそれでは。

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